令和2年第23週 ~重症熱性血小板減少症候群(SFTS)~

今週の注目感染症 令和2年第23週(令和2年6月1日~令和2年6月7日)

■ コメント

・今週は、県内で今年1例目の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の報告がありました。
SFTSは、病原体を持つマダニに咬まれて感染するため、マダニの活動が活発になる夏期に多い感染症です。
マダニに咬まれないよう、下記の注意事項をご確認ください。
・福岡県感染症情報ホームページ >>詳細はこちら では、感染症発生情報、病原体検出情報などがご覧になれます。

※県民の皆様へ
・感染を予防するためには、マダニに咬まれないようにすることが重要です。
・マダニは、主に森林や草地等の野外に生息し、全国的に分布しています。
家庭内に生息するダニとは種類が異なります。
・草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖・長ズボン、足を完全に覆う靴、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等、肌の露出を少なくすることが大事です。
・マダニ類の多くは人や動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から長いもので10日間)吸血します。
・吸血中のマダニを見つけた場合は、医療機関(皮膚科)で処置を受けましょう。
・マダニに咬まれた後に発熱等の症状があった場合には、医療機関を受診しましょう。

【福岡県感染症情報センターより参照】
(令和2年6月12日更新)

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