令和2年第39週 ~レジオネラ症~

今週の注目感染症 令和2年第39週(令和2年9月21日~令和2年9月27日)

■ コメント

・今週はレジオネラ症の報告が2件ありました。
レジオネラ症は、主な病型として、重症の肺炎を引き起こす「レジオネラ肺炎」と、一過性で自然に改善する「ポンティアック熱」が知られています。
入浴施設などでレジオネラ属菌に汚染された水しぶきを吸い込むことで感染して発症します。
人から人へ感染することはありません。
レジオネラ肺炎は、頭痛、食欲不振、筋肉痛などの症状に始まり、38℃以上の高熱、悪寒、呼吸困難などがみられます。
適切な治療がなされなかった場合には急速に症状が進行し、命にかかわることもあります。
高齢者や新生児は肺炎を起こす危険性が通常より高いので、注意が必要です。症状がある場合は医療機関を受診しましょう。
・福岡県感染症情報ホームページ >>詳細はこちら では、感染症発生情報、病原体検出情報などがご覧になれます。


【福岡県感染症情報センターより参照】
(令和2年10月2日更新)

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