令和2年第35週 ~梅毒~

今週の注目感染症 令和2年第35週(令和2年8月24日~令和2年8月30日)

■ コメント

・今週は梅毒の報告が4件ありました。
梅毒は、性的な接触(他人の粘膜や皮膚と直接接触すること)などによってうつる感染症です。
感染すると全身に様々な症状が出ます。
初期には、感染がおきた部位(主に陰部、口唇部、口腔内、肛門等)にしこりができることがあります。
また、股の付け根の部分(鼠径部)のリンパ節が腫れることもあります。
痛みがないことも多く、治療をしなくても症状は自然に軽快します。
しかし、体内から病原体がいなくなったわけではなく、他の人にうつす可能性もあります。
症状があらわれた場合は早めに医療機関を受診し、検査や治療
を受けましょう。
・福岡県感染症情報ホームページ >>詳細はこちら では、感染症発生情報、病原体検出情報などがご覧になれます。


【福岡県感染症情報センターより参照】
(令和2年9月4日更新)

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