令和3年第6週 ~A群溶血性レンサ球菌咽頭炎~

今週の注目感染症 令和3年第6週(令和3年2月8日~令和3年2月14日)

■ コメント

・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点あたりの報告が先週に続いて増加しています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は冬季と春から初夏にかけて多い疾患です。
学童期の小児がかかることが多く、発症すると突然の発熱と倦怠感、咽頭痛、舌がイチゴのように腫れるなどの症状があらわれます。
まれに肺炎、髄膜炎、腎炎などの合併症をおこすこともあります。
感染予防として、流水による手洗いを徹底しましょう。
また、咳やくしゃみが出る場合にはティッシュ、ハンカチなどで鼻や口を押さえる「咳エチケット」を心がけましょう。
発熱などで体調が悪い時は、速やかに医療機関を受診しましょう。

・福岡県感染症情報ホームページ >>詳細はこちら では、感染症発生情報、病原体検出情報などがご覧になれます。


【福岡県感染症情報センターより参照】
(令和3年2月19日更新)

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