令和2年第36週 ~百日咳~

今週の注目感染症 令和2年第36週(令和2年8月31日~令和2年9月6日)

■ コメント

・今週は百日咳の報告が3件ありました。
百日咳にかかると、風邪のような症状が始まり、百日咳特有の咳が出始めます。
典型的な症状は、顔を真っ赤にしてコンコンと激しく咳き込み、最後にヒューッと音を立てて大きく息を吸うけいれん性の咳発作で、しばしば嘔吐を伴います。
1歳以下の乳児、特に生後6か月以下では重症化しやすく、亡くなってしまうことがあります。
百日咳は DPT-IPV 四種混合ワクチン(場合によっては DPT 三種混合ワクチン)で予防が可能で、生後3か月からの定期接種となっています。
定期接種については、お住まいの市町村の予防接種担当窓口までお問い合わせください。
・福岡県感染症情報ホームページ >>詳細はこちら では、感染症発生情報、病原体検出情報などがご覧になれます。


【福岡県感染症情報センターより参照】
(令和2年9月11日更新)

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