令和2年第49週 ~感染性胃腸炎~

今週の注目感染症 令和2年第49週(令和2年11月30日~令和2年12月6日)

■ コメント

・感染性胃腸炎の定点あたり報告数が全国(前週)に比べ多い状態が続いています。
感染性胃腸炎の主な症状は、下痢、吐き気、おう吐、腹痛、発熱などで通常 1~3 日程度で回復します。
症状が続く期間は比較的短いですが、脱水症状を防ぐための水分補給や安静が大切です。
ノロウイルスによる感染性胃腸炎に特効薬はないため、治療は症状に応じた輸液・整腸剤などの対症療法に限られます。
乳幼児や高齢者、基礎疾患をお持ちなど抵抗力の弱い方が感染すると重症になることがありますので、早めに医療機関を受診しましょう。
詳しくは、福岡県ホームページ「感染性胃腸炎とは(ノロウイルスを中心に)」 >>詳細はこちら をご覧ください。

・福岡県感染症情報ホームページ >>詳細はこちら では、感染症発生情報、病原体検出情報などがご覧になれます。


【福岡県感染症情報センターより参照】
(令和2年12月11日更新)

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